第55回京都新聞お話を絵にするコンクール



- 締切日
- 2025年10月10日(金)
- 主催者
- 京都新聞
- 賞
- 文部科学大臣賞
- 応募資格
- 資格不問
AIおすすめ
この評価およびコメントは生成AIによるもので、公募ガイド社の見解を示すものではありません。内容の正確性は保証できかねますので、応募の際は必ず主催者サイトをご確認ください。
このコンテストは、子どもたちの自由な発想を絵で表現する場として、毎年開催されているようです。応募資格が広く、出品料も無料なので、気軽に参加できるのが魅力的です。主催者は京都新聞で、信頼性がありそうです。
子どもたちの自由な発想と柔軟な感性で、 本を読んで得た感想を絵で表現するコンクールです。 今年で55回目を迎えました。ここにご紹介する選定図書は、 子どもたちに読ませたい一冊としてもおすすめです。 今回もたくさんのご応募をお待ちしております。
- 募集内容
- 選定図書の中からあなたの好きな本を読んで、感じたこと、思ったことを絵にしてください。
- 作品規定
- 1.選定図書の中からあなたの好きな本を読んで、感じたこと、思ったことを絵にしてください。 2.四つ切り画用紙(54cm×38cm)いっぱいに描いてください。 クレヨン画、パステル画、水彩画、版画など、表現は自由です(油彩は除く)。 ただし、貼り絵については画用紙内におさまるようにしてください。 3.絵の向きに合わせて作品裏面の右下に既定の応募票を貼り、名前、ふりがな、学校(園)名、学年(園児はクラスの年齢、特別支援学級はその旨)、読んだ本の題名を書いてください。 4.応募は1人1作品に限ります。 5.学校・園で取り組んだ選定図書とは別の作品であれば、個人応募が可能です。ただし学(園)内選抜で選外となった作品は除きます。 6.出品料はいりません。※ただし、送料は応募者のご負担です。 7.特別支援学級(育成学級)・学校は、対象年齢以外の選定図書でも受け付けます。 8.学校・園からの応募には、集計票が必要です。ない場合は下記からダウンロードしてください。 9.作品は令和8年3月ごろに返却します。(ただし入賞作品30点は一定期間お預かりし、次年度の作品返却時にお返しします。)※返却先は国内に限ります。 ※応募時に希望申請をされた場合、早期(1月下旬~2月上旬)の返却が可能です。 ※ただしこの場合事務局での直接受け取りか、着払いによる送料応募者負担での郵送となります(通常返却期間時は送料はかかりません。) ※受賞作品はホームページ、SNS等にて本コンクールの広報に活用させていただきます。 ※ご不明点があれば「お話を絵にする」コンクール事務局(075-241-6171※平日10時~18時)までお問い合わせください。
- 応募方法/応募先
- 応募期間 令和7年9月22日(月)~10月10日(金)必着 持ち込みの場合:平日10時~17時(10月7日~10日は20時まで) 絵の送り先 〒604-0857 京都市中京区烏丸通二条上ル蒔絵屋町260 京都新聞COM「お話を絵にする」コンクール事務局 ※例年と住所が異なっておりますのでご注意の上、ご応募ください。 ※滋賀からもこちらへご送付ください。 ※作品紛失防止のため、送り先、持ち込み先は上記のみとさせていただきます。 ※作品の応募・持ち込みは上記応募期間中でお願いします。上記応募期間外では受付できませんのでご注意ください。 ※締切直前および当日の10月7日~10日は受付時間を20時まで延長します。
- 応募時の会員登録
- 不要
- 募集期間
- 2025年9月22日(月) ~ 2025年10月10日(金)
- 応募資格
- 資格不問
- 賞
- 文部科学大臣賞(幼稚園・保育園・小学校低学年の部、小学校高学年の部 各1名)、京都府知事賞(1名)、滋賀県知事賞(1名)、京都市長賞(1名)など全24賞・30名 入選 /約1,000名 佳作 /約2,000名 児童絵画指導者賞 /30名 学校賞 /40校(園)
- 結果発表
- 2025年12月中旬 令和7年12月中旬、京都新聞紙上 ※入選・佳作は令和8年1月中旬発表
- 諸権利
- 詳細は主催者WEBサイトを参照
出典:https://pr.kyoto-np.jp/concours/books/
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